2014年9月1日月曜日

mini-ITX PC

I built a Desktop PC, for the first time in 20 years.

The following are the main parts list.

 Case: Corsair Obsidian 250D
 M/B: MSI Z87i gaming ac
 CPU: Intel i5 4460
 Mem: 16GB
 HDD: Western Digital WD10EZEX
 PSU: Corsair RM650
 CPU Cooloer: Corsair H100i (Liquid CPU Cooloer)

The highlight of this PC is the liquid cooling system.



The weather in Tokyo in summer is so humid and hot with temperatures above 35 degrees C. 
My personal room in my house doesn't have air conditioning. But any trouble has not occurred  to the liquid cooled PC.

CPU temperature range for the CPU has be betwee 37 degree C and 40 degree C in hot summer.

Today, the weather is rainy and the temperature is cool. So the system is stable and cool.





2014年7月14日月曜日

キーボードを替えました

会社では私物のキーボードを使用しています。
やはり開発という仕事柄、キーボード・マウスにはこだわりたいですし、何年も使っていると愛着もわいてきますから、あえて経費では落としません!(笑)

これまで使用していたのはFILCOのマジェスタッチ(茶軸)でした。メカニカルなのでちょっとうるさかったですが、デザイン的にも気に入っていましたし、4年くらいは使ってきています。

最近、自宅でPCを組んだ(これについてはまたブログに書きます)ので、FILCOはめでたく自宅に栄転です。

そのため、しばらくは会社にあった別のFILCOを使っていたのですが、これがテンキーレスで青軸か何かでさらにうるさくタッチも好みではなく、快適に作業ができなくなりました。

というわけで、新たにキーボードを買うことを検討しました。

条件はフルキーボードで、できればFILCOよりさらに長時間の作業が苦にならないこと。

こういった場合、よくあるのが東プレのRealforceと富士通コンポーネントのLibertouchで迷う、というパターンなのですが、私も案の定、この2つで悩みました。

で、仕事帰りに量販店に寄っていろんなキーボードを試し打ちすること数回、これに決定です!

 
富士通コンポーネントのLibertouchです!
 
Realforceは45gだとなんだか重すぎるような気がしましたし、30gだとこんどは軽すぎて気持ち悪い。長時間の作業を考えると30gかなとは思いましたが、けっこういい値段で買って、もし気持ち悪さが解消されなかったら最悪だ・・・ということで、躊躇していました。
 
そんな時に試打したLibertouch、数打してすぐに「これだ!」と納得。
なんとなく、古き良き時代のキーボード(PC-9801全盛期の・・・)っぽい雰囲気があったのもプラスでした。
 
色は白。ていうかベージュ。
汚れが目立つ?いいんです。昔からパソコンといえば白だったんです。
 
まぁデザインは悪いですよ。ええ。みんな言ってますが。
 
 
このなんともセンスのないロゴ。そして意味不明のくぼみ。
このくぼみは、名刺置場?あるいはクリップとか抜いたホッチキスの芯でも置けばいいのでしょうか?

定価はともかく、実売価格はRealforceと比べるとかなり安いですし、あとロゴを普通のゴシック体にでも変えて、意味不明のくぼみを無くして、ちょっとデザインを整えれば、それだけでもっと売れるようになると思うんですけどねぇ。。

ちなみに、このキーボード、以上に重い。鉄板が2枚入ってるんですかね?
FILCOの倍くらいありそうなこのズッシリ感、特別な感じがして、なかなかいいですね。

このMade in Japanのキーボード、おすすめです!

2014年1月28日火曜日

de:codeだって



マイクロソフトのBuild2014の日本版「de:code」の告知サイトです。

かっこいいサイトだと思ったので。



Win8以降のマイクロソフトのデザインセンス好きだなぁ~。

会社にお願いして参加させてもらおうかな。 。

2013年11月29日金曜日

WORLDEYE(ワールドアイ)、半球形ディスプレイ

学研が半球形のディスプレイを発売しています。

WORLDEYE(ワールドアイ)という商品名なのですが、こーいうのが自宅にあったら、なんか夢があるよなぁ~って思うわけです。

いちおう地球や太陽系の各惑星、海の映像、星座の映像など、様々なコンテンツが入ったUSBメモリも付属しているのですが、HDMIケーブルでPC等に接続し、画像、動画等をうつすことができます。

これは正直ほしい!
子供へのクリスマスプレゼント(というのにかこつけて自分が欲しい)にも最適です。

ただ、価格もけっこういい感じなんだよなぁ。頑張って一般人も買えるようにした値付けだとは思うんだけど。

動画もどうぞ。

2013年11月14日木曜日

Surfaceのキーボードがおかしくなったら2

前回、ModernUI版IEでたまにキーボードやタッチパッドがおかしくなる、という話を書いたのですが、昨日、最強に困った現象が出てしまいました。

とある車メーカのサイトで、プロモーションビデオを見ていたのですが、ビデオが終了して画面が真っ黒になったあと、TypePadがまったく無反応になり、さらにディスプレイのタッチ操作もまったく効かなくなりました。Windowsキーもすべて使用不可。

ちなみに、ビデオは、JavaScriptのLlightBoxダイアログみたいなところに表示される感じ。(めんどくさいのでHTMLソース解析とかはしてません)

しつこくキーボードを押していると「プッ、プッ」とビープ音は返ってきます。

前回、ヨメのケースでの対処で効果のあったTypePadつけ外しもまったく効果なし。

仕方ないのでマシンの強制終了しかないと思ったのですが、試しに、電源ボタンの長押しではなくて短押ししてみたら復旧しました。

だんだんSurface(ていうかModernUI版IE)のノウハウがついてきたぞ(笑)。

お試しあれ。

2013年11月13日水曜日

Surfaceのキーボードがおかしくなったら

SurfaceのIE(ストアアプリ版)を使っていて時々あるのが、突然マウス(あるいはキー入力)が反応しなくなる、という現象です。

操作ミス、とは思えないのですが、一度起きると、再起動するまで発生しやすくなってしまうように感じています。

こんなとき、どうしていますか?

私の経験では、別のアプリにいったん切り替えて、もう1度IEに戻ると治ることがほとんどです。「ウィンドウズキー+Z」でアプリ一覧を出して別アプリに切り替えればいいですが、もしキーボード(TypePad)自体がまったく反応しないのであれば、画面左端からのスワイプでアプリを切り替えればいいでしょう。

ちなみに先日、ヨメのSurfaceで、今までで一番重症な状態に出会いました。TypePadもスワイプも効かなくなったのです。(スワイプの件は、もしかしたら他に起動中のアプリがなかっただけ?かな)

こういった場合、マグネットでSurface本体と接続されているキーボード(TypePad)を一度はずして、再度本体と接続したら復旧しました。

困っている方はぜひ参考にしてください。

2013年11月8日金曜日

Nikon Df

ニコンの新しいカメラ、Dfが発表されました。


このカメラ、アナログな操作体系を現代の技術と融合させた「作品」と言っても過言ではなかろうか、と勝手に思っています。

一眼レフカメラがデジタル化して以来、カメラは日進月歩で性能向上するようになり、結果、ケータイやパソコンのように季節商品になり下がっています。
「秋冬モデル出ました~!」みたいな。

ありがたみというか、神聖さが消え失せてるんですよね。

カメラもバンバン新機種が出てくるので、毎回毎回、いったい何がどうよくなったのかもわからない。いや、実際にはいろいろと間違いなく進化しているのだが、感動がないんですよね。

そう、「感動」が無いのです。

どーでもいいモノが、知らない間に発売されて知らない間にディスコンし、微妙に名前が変わった新機種らしきものが入れ替わっている、そんな感じ。

これ、見てくださいよ。

 

性能云々じゃない、存在感がフツーじゃない。

マニュアル世代のオジサンなんか、ハート直撃なんじゃないかな。
30万という価格もハート直撃でしょうけど(笑)。

今回、ニコンが発表したDfは、従来の製品ラインから完全にはずれた特殊モデル。社内でも賛否両論あったみたいですが、こういう製品を実際に発売できるニコンはすごい。

やはり世界で圧倒的に勝ち続けている会社は違うなぁ、、と思ったのでした。